MS-Japanの口コミ評判を徹底解説【30代40代向けの転職成功への秘訣】

管理部門・士業におすすめしたい転職サービスNo.1に選ばれた「MS-Japan」(※1)。MS-Japanは、30年以上の実績がある専門特化型エージェント(人材紹介会社)です。

MS-Japanにしかない非公開求人が魅力!求人数は業界最大級です。人材紹介と直接スカウトの併用も可能。職種ごとに精通したアドバイザーから徹底したサポートを受けられるので、初めて転職する人も内定を勝ち取れます

相談・サービスの利用はすべて無料

※1 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2023年5月期_ブランドのイメージ調査

目次

MS-Japanが選ばれる3つの理由

管理部門・士業におすすめしたい転職サービスNo.1

MS-Japanは、管理部門・士業におすすめしたい転職サービスNo.1に選ばれたエージェントです(※1)。採用支援は30年以上。同分野の転職サービスの中ではトップクラスの実績があります。新規登録者は5年間で85,000人超え。管理部門・士業に特化しているため、業界では知名度の高いエージェントです。

※1 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2023年5月期_ブランドのイメージ調査

MS-Japanにしかない非公開求人に応募できる

MS-Japanは、MS-Japanにしかない非公開求人に応募できるのが魅力。求人数は業界最大級です。人材紹介と直接スカウトの併用も可能。より多くの求人を見つけられるので、年収アップなど好条件の企業の内定を勝ち取れる可能性が高まります

職種ごとに精通したアドバイザーからの徹底サポートが強み

MS-Japanは、職種ごとに精通したキャリアアドバイザーからのサポートが強みです。業界の動向や将来性を把握しているため、適切なアドバイスを受けられます。女性の転職サポートに力を入れているのも特徴。女性のキャリアアドバイザーが多く在籍しているので、同じ目線でキャリアアップの相談ができます。質の高いサポートを受けたい人におすすめです。

MS-Japanの基本情報

運営会社株式会社MS-Japan
設立1990年4月
資本金5億8,700万円(2023年3月現在)
市場区分東証プライム市場上場
特徴管理部門・士業に特化した転職エージェント
求人掲載件数15,000件以上
非公開求人非公開
対応エリア全国
利用料金無料
許可番号13-ユ-307066
問い合わせ公式サイト「お問い合わせ

本社・支店

本社・支店住所アクセス
東京本社〒102-0071 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム4FJR飯田橋駅西口より徒歩2分、地下鉄B2a出口より徒歩2分
横浜支社〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1丁目1-1 JR横浜タワー15階JR横浜駅西口直結 徒歩1分
名古屋支社〒450-6312 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋12FJR名古屋駅直結 徒歩1分、地下鉄東山線・桜通線名古屋駅 徒歩1分
大阪支社〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーB 24FJR大阪駅 徒歩4分、地下鉄御堂筋線梅田駅 徒歩5分

総合転職サービス(MS Career)の内容

総合転職サービス(MS Career)は、管理部門・士業に特化しています。登録すると以下のサービスの利用が可能。人材紹介サービス(MS Agent)の利用からがおすすめです。必要なサービスだけの利用もできます。

人材紹介サービス(MS Agent)
管理部門・士業に精通したキャリアアドバイザーが全面的にサポートしてくれます。管理部門・士業におすすめしたい転職サービスNo.1(※1)に選ばれたMS-Japanのコアの事業です。
求人検索
公式サイトに掲載されている企業の求人と転職エージェント(人材紹介会社)の非公開求人の検索ができます。応募したいときはMS-Japanへエントリーが必要です。
スカウト(MS Jobs)
企業・事業者の採用担当や転職エージェント(人材紹介会社)(※2)から直接スカウト(求人提案のメッセージ)が届きます。

※1 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2023年5月期_ブランドのイメージ調査
※2 MS-Japanの人材紹介サービス(MS Agent)と提携エージェント(MS-Japanが認定した)

MS-Japanの口コミ

MS-Japan利用者のリアルな口コミを集めました。口コミの数は少なかったです。イマイチな口コミは見つかりませんでしたが良い口コミはあったので、参考にしてください。

MS-Japanのよくある質問

MS-Japanをおすすめできる人は?

MS-Japanをおすすめできるのは以下の人です。

  • 管理部門・士業の職種でスキルアップしたい人
  • 実務経験のある人
  • 弁護士・公認会計士・税理士などの有資格者の人
  • MS-Japanにしかない非公開求人を紹介してほしい人
  • 職種ごとに精通したキャリアアドバイザーからサポートを受けたい人
  • 関東・東海・関西の主要都市で働きたい人

管理部門・士業とはどのような職種・資格?

MS-Japanで特化している管理部門・士業は、以下のとおりです。求人数は業界最大級を誇ります

一般企業・金融機関の管理部門・役員
経理、財務、人事、総務、法務、経営企画、内部監査、広報、IR、マーケティング、購買、秘書、オフィスワーク、金融ミドル、CFO、CLO、CHRO、社外取締役、常勤・非常勤監査役など
専門ファームの所員
監査法人、税理士法人、会計事務所、法律事務所、弁護士事務所、社会保険労務士事務所、司法書士事務所の有資格者・事務員など
資格
弁護士、公認会計士、税理士、USCPA、社会保険労務士、司法書士、行政書士、中小企業診断士、日商簿記検定資格者、法科大学院卒業生(ローススクール卒業生)など

MS-Japanの利用実績は、業界トップクラス。管理部門の人材紹介では30年間で26,000名以上、年間平均にすると約860人をサポートしています。士業特化エージェントでは、年間3,000名以上のスペシャリストが登録。600名以上の専門職への転職サポート実績があります。

紹介した求人案件の傾向は?

MS-Japanで紹介した求人案件の傾向は、以下のとおりです。

  • 非公開求人数:90%
  • 給与帯:52%が年収500万円以上を実現
  • 上場企業:72%(約2,600社)から依頼実績あり

MS-Japanにしかない非公開求人が多くあります。年収交渉の代行もしてくれるため、年収アップも叶いやすいです。

求人案件の多い業界は?

MS-Japanの求人案件の多い業界は、以下のとおり。

  • 大手上場企業
  • 外資系企業
  • 優良ベンチャー企業
  • 会計事務所・監査法人
  • 金融機関
  • 法律・特許事務所
  • コンサルティングなど

勤務地は関東・東海・関西の主要都市が多いです。日本全国や海外などの求人もあります。

求人案件の多い年齢は?30代・40代は?

MS-Japanの求人案件は、以下の年齢層が多いです。

  • 第2新卒から20代後半までの若手層
  • 30代の中堅層
  • 40代以上のプレイングマネージャーから管理職

非公開求人はある?経理・財務でもある?

MS-Japanの求人は、90%が非公開求人です。創業30年以上の実績があるため、上場企業の案件も紹介されます。

経理・財務関連の職種は、会社の財務状態や業績などを最初に把握できる特性のあるポジションです。求人募集を公開すると、時折、業績が不振なのでは、という外部からの誤解を招く可能性があります。株式を公開している上場企業などは非公開で採用活動する傾向が強いです。

MS-Japanの非公開求人は「MS-Japanにしかない案件」も多いので、プレミアム求人を紹介してもらえるチャンスがあります

キャリアアドバイザーはどんな人?女性もいる?

MS-Japanは、職種ごとに精通したキャリアアドバイザーが多く在籍しています。公式サイトで資格を持っているキャリアアドバイザーの検索も可能。アドバイザーの顔写真も掲載されているため、ベテランのアドバイザーが多い証かもしれません。

MS-Japanは、女性の転職サポートにも力を入れているのが特徴。女性のキャリアアドバイザーが多いため、同じ目線で相談ができます。「仕事と家庭の両立をしたい」「キャリアアップしたい」など女性ならではの悩みに寄り添ったアドバイスも受けられるので心強いです。

管理部門・士業の専門知識を持ったキャリアアドバイザーからサポートを受けられるのは、MS-Japanの強みです。

どのような転職セミナー・個別相談会があるの?

MS-Japanは、職種に特化した転職セミナー・個別相談会を開催しています。参加費は無料。転職セミナー・個別相談会の一例は以下のとおりです。

  • 30・40代経理・財務人材向け!理想の環境が見つかる!経理・財務専門キャリアアドバイザーとの個別相談会
  • 幅広く転職先を検討したい会計士のための個別相談会〜FAS・一般企業・税理士法人など〜
  • 幅広く転職先を検討したい弁護士のための個別相談会〜法律事務所・インハウスなど〜
  • 監査法人卒業後のキャリアを考えるための個別相談会
  • 20代向け。簿記試験合格後のキャリア相談!
  • 実務経験がある30代以上の簿記試験受験者向けキャリア相談!
  • 土曜相談可!早期転職を希望される法務職の方向けの個別相談会

利用料金は無料?

MS-Japanのサービスの利用料金は無料です。登録するとサービスはすぐに受けられます。ただし、面談などでMS-Japanのオフィスに行くときの交通費は自己負担です。

登録の条件に年齢制限はある?

MS-Japanの利用登録の条件に年齢制限はありません

ただし、求人に応募する場合は年齢などの応募条件を満たす必要があるため、すべての求人案件に応募できるわけではありません。

資格がなくても登録できる?

MS-Japanは、弁護士・公認会計士・税理士などの資格がない人も登録は可能です。資格取得予定の方も一度相談してみるのをおすすめします。

公式サイトの求人検索「資格で探す」から以下の検索が可能です。

  • 司法試験合格
  • 会計士試験合格
  • 税理士科目合格

未経験でも登録できる?

MS-Japanは、未経験でも登録はできます。職種によっては「経験問いません」「未経験者大歓迎」と記載されている求人があるからです。

未経験からの転職に成功した人もいます。以下のケースです。

  • 日商簿記2級で未経験から経理に転職
  • 税理士試験2科目合格者が会計事務所に就職
  • 社会人未経験・法科大学院修了生がITベンチャーの法務に就職

ただし実務経験が応募の条件になっている求人が多いため、未経験の場合は応募できない可能性があります。

MS-Japanの登録方法の流れは?

MS-Japanの転職サポートサービス(MS Agent)の登録方法は、以下の流れです。

  1. 会員登録
  2. キャリアカウンセリング・相談
  3. 求人情報紹介
  4. 選考・面接
  5. 内定・入社

登録後の面談はどこでするの?電話でもできる?

登録後の面談は、MS-Japanのオフィス(東京本社・横浜支社・名古屋支社・大阪支社)で行います。電話での面談も可能。遠方に住んでいる方も気軽に相談できます。

登録後の面談は土曜日でもできる?

登録後の面談は、土曜日も可能です。ゴールデンウィークやお盆も面談できます。ただし、日曜と祝日は休業日のためできません。

書類選考のサポートはある?通過のコツは?

MS-Japanは、書類選考の応募書類の添削もしてくれます

応募書類は選考通過の第一関門のため、力を入れて作成しましょう。以下のMS-Japanの公式サイトで職種別に紹介されているので、スムーズに作成できます。
» 職務経歴書サンプル MS-Japan(外部サイト)

応募先との面接の連絡は誰からくる?面接対策は?

応募先との面接の連絡は、MS-Japanのキャリアアドバイザーから入ります

面接の対策は、MS-Japanの公式サイトで紹介されている以下の「面接を受ける」を参考にするのがおすすめ。不安な場合は模擬面接のサポートをお願いしてみましょう。

年収・入社日の交渉もしてくれる?

MS-Japanは、内定後交渉しにくい年収や入社日の交渉も代行してくれます。退職・入社が円滑に進むようアドバイスをしてくれるので安心です。

求人検索はできる?

MS-Japanが取り扱っている求人案件は、公式サイトで検索できます。職種や資格、主要地域などでの検索も可能です。

応募したいときは、求人票からMS-Japanへ転職サポート希望の「エントリー」をしましょう。MS-Japanの転職サポートを受けるには、スキルなどの応募条件にマッチする必要があるからです。

転職サポートは断られる場合もある?

MS-Japanの転職サポートは断られる場合もあります。MS-Japanで取り扱っている案件は管理部門・士業に特化しているため、他の求人希望者には紹介できないからです。

利用できる期間はどのくらい?

MS-Japanのサービスの利用期間に決まりはありません。退会手続きをしない限り、サービスやサポートの利用は可能です。MS-Japanのサービスで転職先が決定した場合は、自動的に求人の紹介はストップします。

サービスの停止や登録解除(退会)をしたいときは?

MS-Japanのサービスの停止や登録解除(退会)をしたいときは、マイページからログインし設定を変更すると手続きできます

サービスの利用停止手続き後に利用を再開したいときは、設定を変更すると利用が可能。登録解除(退会)した場合は、再登録が必要です。

転職エージェントの豆知識

転職エージェントとは

転職エージェント(人材紹介会社)とは、転職活動を支援してくれるサービスのこと。求職者の希望に合った求人情報の紹介や応募書類(履歴書・職務経歴書)の添削、面接対策などサポートしてくれるのが特徴です。内定後の年収交渉の代行もしてくれます。転職エージェント(人材紹介会社)に登録するとサービスの利用が可能です。

転職エージェントの選び方

転職エージェントの選び方は以下のとおりです。

  • 業界や職種に特化している専門のエージェントを選ぶ
  • 非公開求人の多さで選ぶ
  • キャリアアドバイザーの専門性で選ぶ
  • 実績で選ぶ

業界や職種に特化している専門のエージェントを選ぶ

転職エージェントは、業界や職種に特化している専門エージェントを選びましょう。特化している業界や職種の求人案件が豊富なため、希望条件の求人が見つかりやすいからです。

複数の案件を紹介してもらえる可能性もあります。複数の求人案件を比較できると、希望に合った条件の良い企業に就職できる可能性が高まります。

非公開求人の多いエージェントを選ぶ

転職エージェントは、非公開求人の多いエージェントを選びましょう。大手企業などは非公開で採用活動をしている傾向があるため、プレミアム案件を紹介してもらえる可能性があるからです。

経理や財務関連の職種を探している人は、非公開求人の多いエージェントがおすすめ。株式を公開している上場企業などの経理や財務関連の職種は非公開求人が多いからです。プレミアム案件を紹介してもらえる可能性が高まります。

キャリアアドバイザーの専門性で選ぶ

転職エージェントは、キャリアアドバイザーの専門性で選びましょう。専門知識があるキャリアアドバイザーは業界の動向や将来性を把握しているからです。質の高い現実的なサポートをしてもらえます。

専門職でスキルアップしたい人は、職種に特化しているエージェントがおすすめ。職種に特化しているエージェントには専門知識を持ったキャリアアドバイザーが在籍しています。

女性の方は、女性のキャリアアドバイザーが多いエージェントもおすすめです。同じ目線でアドバイスしてもらえるので、現実的なキャリアアップの方法が分かるからです。

実績で選ぶ

転職エージェントは、実績で選びましょう。実績のあるエージェントは蓄積されたノウハウを持っているため、転職の成功率が高まるからです。

公式サイトで実績を掲載しているエージェントがおすすめ。転職に成功した求職者の年収アップや上場企業の割合、年齢などを実績として公開しています。

本気で転職を考えている人は、複数のエージェントに登録するのをおすすめします。求人案件はエージェントによって異なるからです。条件の良い求人案件は応募者が殺到するため、募集はすぐに締め切られる傾向です。

通年採用をしていない企業もあります。タイミングを逃さないように、複数のエージェントに登録しアンテナを張っておくことが転職を成功させる秘訣です。

MS-Japan利用者の52%が年収500万円以上を実現

MS-Japanは、管理部門・士業に特化したエージェントです。求人数は業界最大級。MS-Japanにしかない非公開求人もあるため、プレミアム求人に応募できる可能性があります

「上場企業の72%から取引実績のあるエージェントがいい」「職種に特化した転職セミナー・個別相談会に参加したい」そんな人におすすめです。職種ごとに精通したアドバイザーからの徹底したサポートが強み。人材紹介と直接スカウトの併用もできるので、初めて転職する人も内定を勝ち取れます。

相談・サービスの利用はすべて無料

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この記事を書いた人

ゆうのアバター ゆう 現役の経理部員

当ブログをご覧いただきありがとうございます。
編集長のゆうです。

現役の経理部員として知らないと損する「お得な情報、オススメ転職エージェント、転職ノウハウ」などを惜しみなく公開します。
2022年から未経験で転職活動をスタートし、2社の内定を獲得しました。
年収も420万円から600万円にアップし、経理事務を満喫しています。

皆さんの役に立つ情報発信をしていきますので、よろしくお願いします。

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